ADC カートリッジ集中試聴 [試聴記録]
針飛びはレコード側の問題で、レコードの選択を誤った。
Q シリーズ QLM シリーズ XLM シリーズ デザインは同じような感じだが
質感に差があるようだ。
Super XLM-MK2 が一番結果良かった。
① ADC Q-30
低域のアタック感もよく、レンジも広く解像度も高い。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
② ADC Q36
低域の量感が ① より増している。
低域重視のサウンドだが、情報量も多い。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
③ QLM-32-MK3
Qシリーズとより、ややハイ上がりのサウンドとなり
すっきりとしてサウンドだ。
明らかに Qシリーズより声の質感が上がっている。
④ QLM-33-MK3
こちらは低域も厚めで、量感もしっかり出ている。
情報量は多く、声の質感も良い。
⑤ QLM-34-MK3
音が歪むと思ったら、カンチレバーにクラックがある。
顕微鏡で見ながら接着剤で補強した。
正常に使えるようになった。
サウンドは、ハイ上がりぎみで音離れが良い。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
⑥ QLM-32-MK2 JICO製交換針
低域の量感があり、安定したサウンドとなり安心して聴くことができる。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
⑦ VLM-MK3
針折れ品を繋いで修理した。
低域の量感としまりが良い、声の質感もとても良い。
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⑧ XLM
音がやや小さめだ。
声の質感も見事で、情報量もグッと増えた。
細かい音もよく広い、下位クラスと差をつける。
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⑨ Super XLM-MK2
出力はやや高めだ、とても明るいサウンド少し傾向が異なる。
Super の意味は ?だがサウンドは今回の中では一番良い。
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Q シリーズ QLM シリーズ XLM シリーズ デザインは同じような感じだが
質感に差があるようだ。
Super XLM-MK2 が一番結果良かった。
① ADC Q-30
低域のアタック感もよく、レンジも広く解像度も高い。
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② ADC Q36
低域の量感が ① より増している。
低域重視のサウンドだが、情報量も多い。
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③ QLM-32-MK3
Qシリーズとより、ややハイ上がりのサウンドとなり
すっきりとしてサウンドだ。
明らかに Qシリーズより声の質感が上がっている。
④ QLM-33-MK3
こちらは低域も厚めで、量感もしっかり出ている。
情報量は多く、声の質感も良い。
⑤ QLM-34-MK3
音が歪むと思ったら、カンチレバーにクラックがある。
顕微鏡で見ながら接着剤で補強した。
正常に使えるようになった。
サウンドは、ハイ上がりぎみで音離れが良い。
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⑥ QLM-32-MK2 JICO製交換針
低域の量感があり、安定したサウンドとなり安心して聴くことができる。
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⑦ VLM-MK3
針折れ品を繋いで修理した。
低域の量感としまりが良い、声の質感もとても良い。
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⑧ XLM
音がやや小さめだ。
声の質感も見事で、情報量もグッと増えた。
細かい音もよく広い、下位クラスと差をつける。
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⑨ Super XLM-MK2
出力はやや高めだ、とても明るいサウンド少し傾向が異なる。
Super の意味は ?だがサウンドは今回の中では一番良い。
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2017-11-03 16:44
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