SSブログ

マスターサウンドの実力は? [情報]

ハードオフで見慣れたレコードが 100円 で売っていた。
そうだ、マスターサウンド と比較してみようということで即購入した。
P1810258.JPG
よくみると、米国盤 の輸入盤だった、高校生の時に米国盤と国内盤の比較では、米国盤の方が良かった。
後で、レコードの個体差というかプレス差も大きいことも知った。
テストには テクニカ AT-33LTDを選択した。長岡氏の推奨カートリッジだ。

米国盤
P1810261.JPG
org周波数.jpg
マスターサウンド
P1810260.JPG
マスターサウンド周波数.jpg

波形を重ねてみた。
時間軸は間違いなく合っている。
マスターサウンドVSオリジナル.jpg
おそらく低域の重畳されいる波形に差があるのだろう。
分かりやすいところで波形をチェックしてみた。
米国盤
オリジナル.jpg

マスターサウンド
マスターサウンドVSオリジナル.jpg

変化の差はほとんど無かった。
波形を重ね合わせてみた。
米国盤の方がピークが大きい、ダイナミックレンジが広いといったところだろうか?
マスターサウンド波形比較.jpg
周波数をチェックすると 米国盤の方が 高域成分は多いし、聴感上明るく開放感がある。
マスターサウンドのプレスというより、やはりプレスの個体差の方が大きい気がする。

日を改めて再度チェックしたが
ワイドレンジの米国盤、アダルト調のマスターサウンドの印象は変わらなかった。

当時

米国盤 2000円
マスターサウンド 3200円?

なら迷わず 米国盤を買う。



nice!(1)  コメント(4) 

適正針圧とは? [情報]

適正針圧とは?
なんだろう?

さんざん雑誌を読んできたが
温度、好みによって針圧を変化させてくださいとか、
針が 1/3 沈み込むように印加させてくださいとか
軽針圧だと、針圧の変化が大きく、少しでもそりがあると印加針圧が大きくなるから重めの針圧が安全とか
SATIN のように針圧に超シビアなカートリッジがあったりとか
針圧に関してはオカルトチックなことが多い。

ある方から、社外品のM-44G用の交換針で
1.5g の針圧では音が歪むが 3.0g の針圧では問題ないが故障ですか?
MATLAB のライセンスも 3月一杯となったので、少し物理的に調べてみることにした。

① 社外品 1.5g 針圧で 通常のレコードの演奏

② 社外品 1.5g 針圧で 1KHz シングルトーンの演奏
③ 社外品 1.5g 針圧で スィープ信号の演奏
社外品1.5g.jpg
社外品1.5g_2.jpg
④ 社外品 3.0g 針圧で 通常のレコードの演奏

⑤ 社外品 3.0g 針圧で 1KHz シングルトーンの演奏
社外品3.0g高調波.jpg
高調波はやや多めだ。
そのためプラス再生となってハイ上がりに聴こえるのだろう。
ハイ上がりは、付帯音(つまり共振)なのだろう。
少し、歪っぽくも聴こえるのも付帯音の影響かもしれない。

⑥ 社外品 3.0g 針圧で スィープ信号の演奏
社外品3.0g.jpg
社外品3.0g_2.jpg
⑦ 純正品 1.5g 針圧で 通常のレコードの演奏

⑧ 純正品 1.5g 針圧で 1KHz シングルトーンの演奏
純正1.5g高調波.jpg
高調波は少なく綺麗な波形だ。

⑨ 純正品 1.5g 針圧で スィープ信号の演奏
⑩ 純正品 3.0g 針圧で 1KHz シングルトーンの演奏
⑪ 純正品 3.0g 針圧で スィープ信号の演奏

社外品で 1.5g針圧で通常レコードの演奏でやはり歪んでいるようだ。
3.0g 印加で少し緩和される。

良く差が分からない。
スィープ信号を重ねてみた。
社外品SWEEP信号.jpg
緑の振幅が大きい、ピンクの方が小さい。
つまり、1.5g 針圧は、3.0g 針圧に比べて 共振が付加されていることになる。
これが歪むとして現れているのだろう。

更に拡大して比較してみた。
社外品波形比較.jpg

青の波形は

3.0g 印加

上 0.180
下 0.178

非対称性 0.02

紫の波形は
1.5g 印加

上 0.177
下 0.194

非対称性 0.17

3.0g が適正針圧だとすると
1.5g だと印加針圧が不足して上波形と下波形が非対称となり歪むということなのではないだろうか

同様な現象が純正交換針でのみられた。
スペックをみると

適正針圧は 0.75g~1.50g となっている。

同じように、波形を調べると 3.0g で波形の非対称性が大きくなっている。

1.5g 印加
純正1.5g波形.jpg
上 0.171
下 0.201

非対称性 0.30

純正3.0g波形.jpg

3.0g 印加

上 0.193
下 0.187


つまり、適正針圧とは 上波形と下波形の非対称性が最小になるような値ということになる。
いろいろな雑誌を読んできたが、このような言及はお目にかかったことはない。
針圧の謎が一気に解決した。

社外品の適正針圧は 3.0g であり、純正品の適正針圧は 1.5g であり周波数特性にあたえる影響は少ないということになる。

nice!(1)  コメント(1) 

カートリッジをまとめて聴く その107 [試聴記録]

①と②は、同一型番のカートリッジなのだが、ラベルが異なる。
ラベルだけではなく、スタイラスチップがまるで違う。
そういえば、AT-120Ea カマボコ板のようなスタイラスチップもあるし、前後を少し削ったタイプのもある。
どちらが後期生産が不明だが、当初は 後ろの MC はなかったように記憶している。
予告なき変更のコストダウンか、性能向上のための仕様変更かは不明だ。
①のほうが解像度は高いように感じる。
ヘッドシェルも違うし、スタイラスチップのせいではないかもしれない。

① テクニカ AT-30E + テクニカ AT-MS11 その1
P1800999.JPG
0323-3.jpg
0323_1.jpg


② テクニカ AT-30E その2
P1810001.JPG
0323-4.jpg
0323-2.jpg

③ テクニカ AT-10G その1
P1810003.JPG
0323-5.jpg

④ テクニカ AT-10G その2
P1810007.JPG
0323-6.jpg


⑤ ビクター Z-1S SWING VT シリーズ 楕円交換針
P1810006.JPG
0323-7.jpg


⑥ エンパイア PRO-1

P1810235.JPG
0324_1.jpg

⑦ テクニカ AT-14Ea

P1810236.JPG
0324-2.jpg

⑧ テクニカ AT-150E 振動系 ナガオカ製 楕円針 移植
P1810237.JPG
0324-3.jpg

⑨ パイオニア PC-110
P1810238.JPG
0324-4.jpg

⑩ FR FR-1 MK-3
P1810239.JPG
0324-5.jpg



nice!(1)  コメント(0) 

カートリッジをまとめて聴く その106 [試聴記録]

P1800351.JPG
① テクニカ AT-15Ea 修理品
P1800631.JPG
 上のナガオカ製の交換針の振動系を移植した。
0316_1.jpg

② テクニカ AT-14Ea 修理品
P1800633.JPG
0316-2.jpg
 上のパイオニア PN-131の交換針の振動系を移植した。


③ テクニカ AT-10G その1
P1800632.JPG
0316-3.jpg

④ テクニカ AT-10G その2
P1800634.JPG
0316-4.jpg

⑤ ピッカリング XV15/150DJ
P1800635.JPG
0316-5.jpg


⑥ YAHAMA YAMAHA MC-1X 修理品
P1800717.JPG
0318_1.jpg

 針折れ品を修理した。
 いろいろ考えた結果、テクニカ AT-13E の交換針を移植した。
 

⑦ オルトフォン SL-15 修理品 その1
P1800718.JPG
0318-2.jpg

⑧ オルトフォン SL-15 修理品 その2
P1800719.JPG
0318-3.jpg
 カンチレバーが縦に割れて亀裂が入っていた。
 カンチレバーを移植した。
 カンチレバーは若干長めだ。
 これはあんまり問題ない。
 針圧1.5g では音が歪んで使えない。
 針圧2.5g で正常に使えると思ったが、良く効くと低域がバズっている。
 針圧3.0g では、かなり改善するが、注意深く聴くと、バズっているようようだ。
 その1と比べると音が違いが大きい。
 ダンパが劣化しているかもしれない。
 


⑨ オルトフォン MC-10 Spuer II 修理品
P1800979.JPG
0322_1.jpg
  針折れ品を修理した。
  ボディはメタル化されとても高級感がある。
  出力は大きく使いやすい。

⑩ オルトフォン MC-20 修理品
P1800980.JPG
0322-2.jpg
  日本で大人気のカートリッジで、MC対応のチェックに使われた。
  ローインピーダンスのためアンプの良し悪しが良くわかる。
  出力は小さめだ。




nice!(1)  コメント(0) 

JICOはナガオカの生産委託をうけていた? [情報]

日本宝石工業株式会社 の交換針をあけると
P1800292.JPG
P1800293.JPG
見覚えのあるラベルが、これって 71-330 のラベルのシールが
これは、ナガオカ製の針型番だ。
P1800294.JPG
手持ちのナガオカ製のパイオニア向け交換針のラベルと全く同一だ。
製造は同じとしか思えない、
モールドもグレーで同じだし。

日本宝石工業株式会社
SWINGブランド
JICOブランド
日本精機宝石工業株式会社

全て同じ企業のようだ。

やはりナガオカは、JICOに一部交換針を生産委託していたと思われる。
後期のパイオニア 純正の交換針は、JICOのロゴが入ったケースで販売されていた。
付属カートリッジにおいては、実質的には世界の交換針ほとんどをJICOで生産していたのかもしれない。

これは、AT-95用の交換針だが、社外品ナガオカ製だ。

P1820385.JPG
ところが、純正テクニカのロゴがある。
P1820386.JPG
社外品にナガオカ製に、テクニカの純正ロゴ
想像するに、テクニカがナガオカに生産委託、格安で納品
アフターマーケットは、自由に販売可とかそんな契約だったのではないだろうか?
ロゴを勝手に印刷したら、訴訟問題だ。
許諾していたとしか思えない。

交換針ってそんなに安く作れたのだろうか?
インクジェットのビジネスモデルと同じなのではないだろうか?

更に、東京宝石の交換針を開けると、またテクニカのロゴが
P1820768.JPG
P1820769.JPG

ナガオカと同一のように思える。
東京宝石は調べたが分からなかった。

更に KOWA製の楕円交換針のラベルがこれまた、テクニカのロゴだ。
テクニカは、KOWAにも生産委託していたのだろうか?
KOWAのカンチレバーは先が潰してある。
 
P1830519.JPG
P1830520.JPG

また、見つかった。
P1850135.JPG
P1850134.JPG

これは、先が潰していないので、SWING製だろう。

更に不思議な物を発見。
ナガオカのムクシリーズこちらのモールドの裏側のシールが本物と同じだった。
P1860425.JPG
0606-10.jpg
0606-9.jpg

 ビクター >> グランツ >> ナガオカ
 このような流れだったのではないかと思われる。

更に確信犯

テクニカが交換針をSWING=JICOに交換針の生産委託をしていたのは間違いないだろう。

P1870660.JPG

更なる証拠が
P1880971.JPG
頭がつぶれているタイプと
0723-5.jpg
先端がつぶれていないタイプがある。
0723-6.jpg
頭がつぶれているタイプが ナガオカ製
つぶれていないタイプがJICO製?

更に JAPAN AUDIO ブランドの交換針を見つけた
テクニカ ブランドだ。

これもテクニカの製造委託なのだろうか?
P1940586.JPG
P1940585.JPG

更に 大東京宝石 の交換針をみると SONY のロゴが
本体は テクニカ AT-4 系 SONY VM-26Gだ。
ということは純正の交換針 は 大東京宝石も作っていたことになる。

P2100670.JPG
P2100662.JPG

KOWAと小倉宝石の関係が分かった。

販売が KOWA 
製造が 小倉宝石
のようだ。

P2530074.JPG
P2530053.JPG
SWING製と全く同じ交換針のアクシス ブランドも見つかった。

P2530074.JPG
P2530064.JPG
nice!(1)  コメント(0) 

オルトフォンの生産は? [情報]

AIWA 純正の交換針
P1800244.JPG
裏面には SWINGのシールが
P1800245.JPG
中身を開けてびっくり
P1800246.JPG
P1800247.JPG
オルトフォン LM-5 の発電ユニットが入っていた。

想像するに

AIWA は オルトフォンに製造委託 or OEM 契約を結んでいた。
オルトフォンは、SWINGに少なくとも交換針を製造委託していた。
もしかしたら発電ユニットもSWINGで製造したかもしれない。
安い値段でカートリッジを提供する代わりに、交換針の販売を認めた
そんな契約ではないかと思う。
オルトフォンの一部は日本で生産されているとの話を聞いたことがある。
本当かもしれないと感じた。

ADC の TRX シリーズは日本のアツデンで製造していた。
よく考えると、普及品クラスの世界中のカートリッジほとんどが日本で供給していたことになる。

SONY サウンドテックの社長が、
「経営状況はどうですか」
の問いに
「XL-15等の交換針は、サウンドテックから提供しているので大丈夫です」
と答えていた。
交換針は回転率が高く、利益率が高かったのだろう。
ここで疑問が残る。
今までさんざんスタイラスチップを顕微鏡で見てきた。
中古も沢山聴いてきた。
本当にダイヤモンドの寿命はそんなに短いのだろうか?
ずっと疑問だったが実は、交換針を回転させるための戦略だったのではなかったのだろうか?
実際は、ダイヤモンドより先に、カンチレバーが破損したり、ダンパが劣化したりする。
ダイヤモンドの寿命まで使い切ることはないのではないだろうか?
経験上ダイヤモンドの寿命は気にする必要はないと感じている。

交換針を回転させることが、レコード針ビジネスだったのだろう。
現在にインクジェットビジネスと全く同じに見える。




  


nice!(1)  コメント(2) 

カートリッジをまとめて聴く その105 [試聴記録]

①テクニクス EPC-270 交換針 EPS-270ED
P1800187.JPG
0313_1.jpg

②パイオニア PC-330
P1800189.JPG
0313-2.jpg

③テクニクス EPC-207
P1800190.JPG
0313-3.jpg

④ビクター MD-2E 交換針 4DT-2X(CD-4用*)
P1800191.JPG
0313-4.jpg
 折角のシバタ針の交換針だが、残念なことにダンパが劣化している。
 Xシリーズと同様だ。
 1.0gでなんとか胴体着陸することなく再生できた。
 盤面に近い
P1800194.JPG
 サウンドはオリジナルの良さは発揮できているようだ。


⑤ オルトフォン F-15O MK2
P1800447.JPG
0315_1.jpg

⑥ オルトフォン FF-15
P1800448.JPG
0315-2.jpg

⑦ ADC QLM-30MKII
P1800449.JPG
0315-3.jpg

⑧ ADC QLM-36MKII
P1800450.JPG
0315-4.jpg

⑨ ピッカリング V15/DJ
P1800451.JPG

0315-6.jpg

⑩ ピッカリング NP/AT
P1800452.JPG
0315-5.jpg


nice!(1)  コメント(0) 

カートリッジをまとめて聴く その104 [試聴記録]

① グランツ MS-2S
P1790291.JPG
0309_1.jpg

② パイオニア PC-3MC
P1790285.JPG
0309-2.jpg


DL-8 の交換針の違いを聴く
P1790289.JPG
③ DENON DL-8A + DSN-37
P1790286.JPG
0309-3.jpg

④ DENON DL-8A + DSN-42
P1790287.JPG
0309-5.jpg

⑤ DENON DL-8A + 社外品交換針
P1790288.JPG
0309-6.jpg

⑥ DENON DL-301II 修理品
P1790642.JPG
0310_1.jpg
 針折れ品を修理した。移植したカンチレバー AT-10Gからの移植だ。
 もう少し短い方が、良かったかな?
 サウンドはオリジナルらしいサウンドとなった。
 

⑦ DENON DL-301 修理品
P1790643.JPG
0310-2.jpg

 針折れ品を修理した。
 先端だけ欠けていたので、先端だけ繋ごうと思ったが少しカットしてつないだ。
 移植したカンチレバーは 0.5milの新品カンチレバーだ。
 オリジナルと同じくヤング向けのサウンドとなっている。

⑧ DENON DL-302 修理品
P1790644.JPG
0310-3.jpg
 よく観察して、グレースの F-8M 無垢の楕円ダイヤモンド採用のカンチレバーを移植した。
 スタイラスチップのカットが美しい。
 サウンドはオリジナルに近い。

⑨ DENON DL-303 修理品
P1790645.JPG
0310-4.jpg
 クラックが入って折れる寸前だった。
 接着剤で補強して、修理した。
 本当に、スタイラスチップが小さい。
 ダンパの状態も良好だし、オリジナルに近いサウンドが楽しめる。
 

⑩ パイオニア PC-11
P1790646.JPG
0310-5.jpg
  テクニカからのOEM供給品だ。
  サウンドは太く、安定したサウンドが楽しめる。

nice!(1)  コメント(0) 

ELAC カートリッジ集中試聴 その2 [試聴記録]

ELAC のカートリッジを再度検証した。

① 455E その1
P1780784.JPG
0304_1.jpg

② 355E
P1780785.JPG
0304-2.jpg

③ 455E その2
P1780786.JPG
0304-3.jpg
0304-4.jpg

④ 444E
P1780787.JPG
0304-5.jpg

⑤ 444E(交換針は155向け)
P1780788.JPG
0304-6.jpg
 ELACのボディは、シールドケースと取り付け部品モールドは接着剤で接合されている。
 この接着材が劣化して簡単に剥がれてしまう。
 シールドケース単体ではカートリッジに接続できないので、ベースを自作した。
改造後
P1780790.JPG
P1780791.JPG
オリジナル
P1780792.JPG

 オリジナルの交換針はないので、155で代用している。

⑥ 455E(交換針は555E向け)
P1780789.JPG
0304-7.jpg
 交換針がないので、上位機種の555Eで代用した。
 スタイラスチップは芸術的だ。


nice!(1)  コメント(2) 

カートリッジをまとめて聴く その103 [試聴記録]

① ビクター MD-1016 シバタ針仕様 交換針 4DT-1X
P1780666.JPG
0303-2.jpg

② SONY XL-15
P1780667.JPG
0303-3.jpg

③ テクニクス EPC-270CS
P1780668.JPG
0303-4.jpg
  交換針はコニカル0.5mil

④ テクニクス EPC-271CS(EPS-270ED 交換針楕円)
P1780669.JPG
0303-5.jpg
  交換針は、楕円交換針 ESP-270ED に変更をした。

⑤ ビクター Z-1S
P1780670.JPG
0303-6.jpg
 

⑥ パイオニア PC-110 社外品 交換針
P1780671.JPG
0303-8.jpg
  交換針は社外品だ。
  レンジは欲張っていないが、オリジナル近いサウンドが楽しめる。

⑦ パイオニア PC-110 オリジナル交換針
P1790280.JPG
0308_1.jpg

⑧ ベスタックス VR-5EE
P1790284.JPG
0308-2.jpg

⑨ テクニクス EPC-U1200
P1790281.JPG
0308-3.jpg

⑩ テクニカ AT-3200S
P1790282.JPG
0308-4.jpg

⑪ SONY XL-25
P1790283.JPG
0308-5.jpg




 
nice!(1)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。