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カートリッジをまとめて聴く その114 [試聴記録]

① パイオニア PC-110

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② テクニクス EPC-271CS 交換針 ESP-270ED 楕円
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③ Lo-D MT-24 その1
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④ DENON DL-8
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⑤ DL-303
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 テクニカ AT-15Eaのカンチレバーを移植した。
 ダンパは正常だし、サウンドは繊細で解像度が高い。

⑥ DL-103 その1
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⑦ DL-103 その2
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⑧ Lo-D MT-24 その2
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⑨ ビクター Z-1S ノーマル交換針
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⑩ ビクター Z-1S 原音
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SHURE カートリッジの集中試聴 その18 [試聴記録]

SHUREのカートリッジをまとめて聴いてみた。
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①M-44G オリジナルスタイラス 再生産品

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②M-44G N-447 スタイラス

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③M-444G 社外品交換針
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④M-95ED 修理品
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⑤V-15 TYPEII
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⑥V-15 TYPEIII 修理交換針
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⑦V-15 TYPEIII JICO製 交換針 バルクパッケージ その1
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⑧V-15 TYPEIII JICO製 交換針 リテールパッケージ 2020/05/21 購入
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⑨V-15 TYPEIII JICO製 交換針 バルクパッケージ その2
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⑩V-15 TYPRIV 交換針 MR 仕様
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⑪V-15 TYPEV 修理品
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⑫M-95HE
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カートリッジをまとめて聴く その113 [試聴記録]

① パイオニア PC-110
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② テクニカ AT-14Ea
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③ テクニカ AT-13E(修理品)
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④ テクニカ AT-120E(修理品)
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⑤ テクニカ AT-100E(修理品)
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⑥ ADC XLM MKII
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⑦ ADC QLM 36MKII
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⑧ テクニカ AT-15E(修理品)
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⑨ スタントン MK.V
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⑩ 922
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MM型の最高傑作? DL-109 を聴く [試聴記録]

MM型は、やはり高級機が少ない。
後段の負担を考えればMM型が圧倒的有利だ。
高域がどうこう言われることが多いがインピーダンスが高いことが原因のように思える。
低インピーダンスのMMカートリッジが発売されたことがある。
MMなのにMCポジションで使う。全く見向きもされなかった。
MCがテンションワイヤー方式が多いのに、MMはダンパだけといったことも影響しているだろう。
これらは、MM と MC の本質的な差ではない。

DL-109 ぱっと見は、DL-103 というデザインだ。
DL-107の正統後継モデルのような印象で
凝った作りだ。

テクニクス EPC-205CMK3 の大ヒットを目の当たりにして、
DL-109の一体化モデル DL-202 を発売したが、全く売れなかった。
当時中学生だったが、なんと格好悪いモデルだろう感じた。

しかし、力作であることは間違いないだろう。

交換針を4個修理してオリジナルの交換針と社外品の交換針と聞き比べてみた。
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① 修理品 その1
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  交換針は無垢の楕円ダイヤモンド


② 修理品 その2
  交換針はAT-F3IIからの移植品
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③ 修理品 その3
  交換針は無垢の楕円ダイヤモンド
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④ オリジナルスタイラス
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⑤ 社外品交換針
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⑥ DL-202
  交換針は無垢の楕円ダイヤモンド 
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⑦ DL-8A オリジナルスタイラス
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⑧ DL-8A+DSN-65E ジルコニアカンチレバー ダエン針
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⑨ DL-109 修理品 
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カートリッジをまとめて聴く その112 [試聴記録]

① テクニカ AT-120E
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② YAMAHA MC-705 その1
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③ YAMAHA MC-705 その2
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④ パイオニア PC-6MC
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⑤ グレース F-8C 社外品交換針
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⑥ グレース F-8C 純正交換針
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⑦ テクニカ AT-21
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⑧ パイオニア PC-16
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⑨ マイクロ精機 M-3300 
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⑩ テクニカ AT-3M
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カートリッジをまとめて聴く その111 [試聴記録]

① パイオニア PC-330 + 社外品交換針 PN-550 
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  レク・ターニー製の交換針だ。
  互換性も問題ない、かなりハイ上がりのサウンドである。

② パイオニア PC-330 + 純正交換針 PN-330
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 ①と比べるとかなりアダルト調のサウンドである。
 こちらの方がフラットというべきか?

③ テクニカ AT-120Ea 振動系 AT-10G
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 針折れ品だったので、AT-10G系の振動系を移植した。


④ テクニカ AT-150E 振動系 AT-120Ea
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 交換針をAT-120Eaから移植した。
 ボディがメタルの影響か、やはり AT-120Ea とは違ったサウンドが楽しめる。

⑤ DENON DL-65
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⑥ Lo-D 一体型カートリッジ MT-24 その1
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⑦ Lo-D 一体型カートリッジ MT-24 その2
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⑧ DENON DL-60(交換針 DSN-65)
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  若干音が小さめだ。
  DL-60/65/8/8A は音が小さめだ。


⑨ テクニカ AT-105
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⑩ パイオニア PC-330MKII
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 330 オリジナルと 330MKII では大違いだ。
 細身のカンチレバーとテンションワイヤー仕様と大幅進化している。
 

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MC 昇圧系を比較する [試聴記録]

巣篭もりウィークなので、入手してほったらかしの MC ヘッドアンプとトランスを確認した。
検証システムは
BL-91+テクニカ AT-33PTG
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イコライザーは
サンスイ AU-α907iMOSLTD を使った。

① 907iMOSLTD
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② オルトフォン MC-A76
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  パイロットランプは点灯するが、音が小さくなる。
  入手してほったらかしだとこうなる。
③ テクニカ AT666T/OCC
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④ FR FRT-3
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以前もトランスは聴いたことはあるが、トランスの音は独自だ。
非常に滑らかになサウンドの印象だ。
刺々しくなく自然な印象だ。
907のハイゲインイコライザーがおもちゃのように感じる。


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