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AT-F3 シリーズ比較 [試聴記録]

長岡氏絶賛の AT-F3 このモデルは
AT-F3 > AT-F3II > AT-F3III > AT-F7 と継続生産された。
当時は 1万円を切る無垢楕円ダイヤモンド仕様のカートリッジということで絶賛されていた。

AT-3 別個体2個とAT-F7を比較してみた。
少し片付けたせいかで 久しぶり BL-91Gが使えた。

システム1

GT-2000+DV-505 > パイオニア C-90
P2080911.JPG

システム2

BL-91G+WE-407 > DENOEN PRA-2000ZR
P2080912.JPG

久しぶりにシステム2で比較してみた。

BL-91Gは
ターンテーブル 13KG
シート 1KG
スタビライザー 800g


約15KGが回っていることになる。

壮大だ。


ソースはこれ
P2080906.JPG
P2080907.JPG

総じて ヘッドシェルと個体差は大きい。
AT-F7 は製造から時間が短いせいか、進化している。

再度 GT-2000+DV-505 と BL-91G+WE-407
を対決したのだが

GT-2000 がアダルトサウンド 30代の女性
BL-91G がキレキレのサウンドで 20代の女性
この印象はやはり変わらない。

① AT-F3+ヤマハGTシリーズヘッドシェル
P2080905.JPG
S20210429_0001.jpg

② AT-F3+テクニカ AT-LH13
P2080908.JPG
S20210429_0002.jpg

③ AT-F7+テクニカ MS-11
P2080909.JPG
S20210429_0003.jpg

④ AT-F7+テクニカ MS-11(システム1 GT-2000+DV-505)
P2080910.JPG


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