DL-103Sを修理する。 [修理記録]
DL-103S を入手した。
針がないと思いきや先端が首の皮じゃなくてアルミの皮一枚で繋がっている。
しばらく放置していたが、顕微鏡でじっくり観察する。
横方向に力がかかり先端が斜めに折れている。
顕微鏡をみてじっくり矯正する。
スタイラスチップが垂直になったところで、接着材で補強。
カンチレバーが腐食気味だったのでカンチレバーにも薄く塗布した。
12時間後、顕微鏡で再度確認とてもいい感じだ。
DL-103S らしい高域の解像度が高い、ワイドレンジはオリジナルと遜色ない。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
スタイラスチップはそのままだし、重量の増加小さく、修理の影響は小さいと考えていいただろう。
針がないと思いきや先端が首の皮じゃなくてアルミの皮一枚で繋がっている。
しばらく放置していたが、顕微鏡でじっくり観察する。
横方向に力がかかり先端が斜めに折れている。
顕微鏡をみてじっくり矯正する。
スタイラスチップが垂直になったところで、接着材で補強。
カンチレバーが腐食気味だったのでカンチレバーにも薄く塗布した。
12時間後、顕微鏡で再度確認とてもいい感じだ。
DL-103S らしい高域の解像度が高い、ワイドレンジはオリジナルと遜色ない。
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スタイラスチップはそのままだし、重量の増加小さく、修理の影響は小さいと考えていいただろう。
2017-07-16 05:39
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