DENON DL-103 にベリリュームカンチレバーを移植する [試聴記録]
DENON DL-103 に、ダンパが駄目になった テクニカ 33MLのカンチレバーを移植した。
穴に、33MLのカンチレバーを差し込んで エポキシボンドで固定させた。
カンチレバーの長さもオリジナルとほぼ同じだ。
ヘッドシェルを MG-10 に固定してノーマル品と比較してみた。
① ベリリュームカンチレバー(ボディは DL-103LCII)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
② ノーマルカンチレバー
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
波形も確認してみた。
ベリリュームの方が振幅が大きくダイナミックレンジが広がっているように思える。
穴に、33MLのカンチレバーを差し込んで エポキシボンドで固定させた。
カンチレバーの長さもオリジナルとほぼ同じだ。
ヘッドシェルを MG-10 に固定してノーマル品と比較してみた。
① ベリリュームカンチレバー(ボディは DL-103LCII)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
② ノーマルカンチレバー
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
波形も確認してみた。
ベリリュームの方が振幅が大きくダイナミックレンジが広がっているように思える。
2020-10-24 21:48
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