DENON DL-103 にベリリュームカンチレバーを移植する

DENON　DL-103　に、ダンパが駄目になった　テクニカ　33MLのカンチレバーを移植した。
穴に、33MLのカンチレバーを差し込んで　エポキシボンドで固定させた。
カンチレバーの長さもオリジナルとほぼ同じだ。
ヘッドシェルを　MG-10　に固定してノーマル品と比較してみた。

①　ベリリュームカンチレバー（ボディは　DL-103LCII）

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②　ノーマルカンチレバー

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波形も確認してみた。

　ベリリュームの方が振幅が大きくダイナミックレンジが広がっているように思える。

カートリッジをまとめて聴く その130

シバタ針　VS　ノーマル針を比べてみた。

①　MD-1016　4CH　対応　シバタ針　　

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②　MD-1016　ナガオカ製　ノーマル

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③　パイオニア　PC-330　ナガオカ製　交換針

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④　パイオニア　PC-330　SWING製　交換針

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⑤　パイオニア　PC-330　ジャパンオーディオ製　交換針

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⑥　パイオニア　PC-11　交換針　ナガオカ製　エリー

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⑦　OTTO　MG-50

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⑧　ビクター　MD-1020

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⑨　スタントン　500II

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⑩　エラック　STS-455

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⑪　テクニクス　EPC-205CII-X

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